2008年06月27日

暗いニュース・明るいニュース

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 一週間のご無沙汰でした。

 プライベートで,重要なこと・重要でないことに忙殺されて久々にAFPを覗いてみると,このブログをはじめてからずっと気持ちに引っ掛かっていることと,ドンピシャッとリンクするニュースに出会った。

 ほんとに政治家というのは面白いこと(恐ろしいこと)をする。世の中の出来事を「暗いニュース」と「明るいニュース」に分けて,なおかつそれを法律で強制するという。

 これの是非をウンヌンするのは遠慮しておくが,こんなことがうまくいくはずがないと思うし,もしうまくいったとしたらとても恐ろしいことか,滑稽なことにしかならないと思う。ただ,ことは法律なので,こんなことで余計な犠牲者がでないことを祈るのみ。

 しかし,です。
 こともあろうに私は,これとほとんど同じことをこのブログで考えていたのです。

 このブログの記事をあげるたびに,明るい気持ちになれることはほとんどなかった。『暗いニュースが国民の健康や生活に与える「取り返しのつかない影響」』をずっと受け続けてきたし,なんとか『精神的・感情的にバランスのとれたものの見方をする機会』を与えてほしいと思い続けてきた。

 呆れたり,怒ったり,勝手な同情したり,落ち込んだり。
 ホトホト,手に負えないと思い始めていた。

 で,そのシンドサから逃れるためにルーマニアの政治家と同じ様なことを考えたこともあった。でも言い訳させてもらえば,しょせんこのブログは世の中のすべての出来事を記そうなんて,大それたことを考えて始めたものじゃないし,ただただプライベートに世の出来事で気になったものを気の向くまま残していこうとしただけのもの。法律なんぞでまとめようするのとは次元が全くちがう。

 しかしまぁ,かのルーマニアの政治家がウンザリしたり,ひょっとしてこれをナントカしなくちゃと思ったのは痛いほど分かる(つもりだ)。
 気持ちは分かるけどそれはないだろっと僭越に大きな声でツッコミたい。 

 で,ヒトのことはいいとして,このブログはどうするか。

 あくまで試行だが,しばらく直接的な「暗いニュース」(つらいニュース)は避けようと思う。できれば「明るいニュース」,少なくとも「暗くないニュース」だけを取り上げようと思う。

 世の中,「明るいニュース」「暗くないニュース」ばかりのはずはなく,そんな辛くないニュース達が「暗いニュース」を前提として生まれてきていることも多々ありそう。世の中の出来事をそういうふうに,「暗い」ばかりでないふうに捉えたいと思う。

 そんなわけで,このブログ,少し形を変えます。それでもお付き合いいただけるなら,身に余る光栄です。よろしくお願いします。

 でも,「明るいニュース」ばかり法的に強制するとしたら,これは心底恐ろしいし,そんな国がいくつもまだ残っているのは皆さんご存知のとおり。


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。。。
posted by 浩平 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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